2008年06月18日
かき氷 - ぜんざい 金時 みぞれ -
とにもかくにも、これからの沖縄は太陽の光がサンサンと…いやいやガンガンと降り注ぐ夏本番だ!
この時期になると昼食に八重山そばを食べた後「OKINAWANかき氷」を食べずにはいられない。
定番は沖縄独特の氷ぜんざい、無論沖縄ではぜんざいの前に「氷」なんて言葉はつけない!?「ぜんざい」と言えば氷がのっているのがあたり前だからだ!!
ぜんざいの他にも氷にイチゴやメロンのシロップのかかった「みぞれ」や、ぜんざいより甘くしっとりと味付けした金時豆の上にイチゴなどのシロップとコンデンスミルクのかかった氷がのっている「金時」がある。
僕のお気に入りは何たって金時だ。
豆の分量の多いぜんざいも魅力的だが、豆の分量は若干少なくてもかき氷の上にイチゴのシロップとコンデンスミルクには勝てない。
ぜんざいと金時の良いとこ取りをして、下はたくさんのぜんざいで豆で、上はかき氷にイチゴのシロップとコンデンスミルク!なんて食べ物を子とものころよく夢想したものだ。
ただ僕の子どもの頃に比べて「OKINAWANかき氷」のクオリティーは低下した。
その一番の原因は「かき氷機」が「クラッシュアイス機」に取って代わったことだ。
たとえ細かくても家庭用の冷蔵庫や製氷機で造るキューブアイスをガリガリと潰したものと、大きな氷をかき氷機で回しながらシャッシャッと薄く削ったものでは、口当たりに雲泥の差がある。
石垣島で昔ながらのかき氷機をつかってぜんざいやみぞれ、金時を出している店が僕の知るかぎり2軒ある。
ひとつは八重山そばの老舗「なかよし食堂」と、あやぱにモール入口付近にある「ゆうくぬみ」だ。どちらも好きだ。ちなみにゆうくぬみの八重山そばも美味い!
金時の場合、なかよしは250円 ゆうくぬみは400円。
ゆうくぬみはだいぶ高いが、それだけの価値はある。
何とここは氷を手で回すかき氷機で削っているのだ。しかも削った氷の薄さはおそらくミクロの単位で、口に入れた時の感触と言ったら…ふわぁっしっとり下に巻きついてきてたまらない!
一度ご賞味をあれ!
Your Divemaster
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